11/3(金)10:00より、
各アーティストたちによって何ヶ月もかけて積み重ねられてきた努
作品たちはどれも多種多様です。
レンコン(本物の蓮根で作ったアクセサリ)アート、
アーティストのおおたけさんは撮影会やライブハウスで撮った写真
今年の目玉は金子ボボさんです。
朔麟太郎さんは青春小説を書きました。
フェルトアートを作られたのはhanakoさん。
加藤絵美さんはリスを中心にした絵を展示されましたが、
「君に逢いたい僕がいる」
また、6Fホールで活動されるアーティストが展示され、
そうして三日間にわたって続けられた展示会は、最終日に終わり、
しかし作品がつないだものは残り続けるでしょうし、
そうして今年は、芝居・ホール・
参加して下さったアーティストのみなさん、スタッフのみなさん、
この三日間で大勢の方からご支援をいただき、ご協力をいただき、
今後もこうしたイベントを継続していきたいと思います。
よろしくお願いします。
実行委員会 Murayama